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「辛い」ってずっと思っていました。
母が倒れ、実家のすべてが私に委ねられたこと
父の過酷な闘病生活を目の当たりにしてきたこと
そして父が逝き、残された介護の母は
私が見ていかなければならない事・・・
でも「辛い」って、ほんの一文字プラスするだけで
まったく反対の意味を持つ文字になるんですね。
「一」をそっと書き足してみます。
ほら、「幸い」になりました。
私にとっての「一」は、愛兎のタント。
あのこが家で待っているから
辛くてもがんばろう!
やらなきゃならない事を早く片付けて
少しでも早く家に帰ろう!!
出迎えてくれる、ちいさなうさぎ
犬猫よりは素っ気ない態度だけれど
撫でるとこんなふうに答えてくれます。
「おかえり、おかん。
今日もおかんに "一" あげる。」
ほら、また幸せもらいました♪
拍手コメント、ありがとうございます。
嬉しく拝見させてもらっています(^^)
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