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人は眠った時に夢を見ます。
夢の世界とは 魂の故郷
つまり、あの世みたいなトコなんだとか。
ゆうべ見てきた世界
物心ついたくらいの 小さなわたしがいました。
やっぱり人見知りで、まわりの友だちとも馴染めず
一人でお絵かきしていました。
「淋しくはないの?」
あれからずいぶんと歳を重ねた私が尋ねると
ぜーんぜん平気だって。
むしろ、落ち着いて好きな事に集中できるから
楽しいって。
ちいさな私の言葉に「はっ」と気付く私。
そうだよ、そうだったね。
たくさんの繋がり=人の価値だと勘違いしてた。
無理っくりに自分を美化して、友だち増やそうとしてた。
そんなのって、ほんとの自分じゃないんだよね。
・・・そういうの もうやめるわ。
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