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憧憬
2012.12.30 Sun 12:19

 

自分はあの場所に居たんだと

思い返せば懐かしい風景が 

心の中によみがえる

こうして振り返ることができるのは

あの場所を通り過ぎてきたから

人のやさしさに触れ合えたから

 


 


 


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無題
なんだか、新年を迎えても、「目出度さも死出の旅への一里塚」でしたっけ、一秒一秒残りの時間が無くなって来てるんだなあと思えて、大事にしようって感じます。
お父さんに宛ててのGonzoさんの言葉に目頭が熱くなり、まだ親が生きてる私の気持ちは濁ってるなあと思ったことでした(笑)。
生きてるとバトルも多くて…、でもこれがいつかいい思い出に変わるんですね。
小学3年のクリスマスで、枕元に大きなキャンディーの箱が置かれていたことが、いまだに思い出されます。
それが私にとって、一番幸せな子供時間だったなあと…。
Gonzoさんの記事で、思い出しまた幸せになりました。ありがとう。
今年もよろしくお願いします。
Posted by 鯛子 2013.01.01 Tue 20:00 edit
無題
◆◆◆ おへんじ ◆◆◆

◆鯛子さん◆
そだねー。おめでたくないかな~。忙しいし(笑)
鯛子さんもやっぱそれ思う?
私の方では『正月は冥土の旅への一里塚、めでたくもありめでたくもなし。』
小さい頃、笑点で歌丸師匠が言っていたのに衝撃を受けました。
死ぬ時はポックリ逝きたいなぁ~、なんていつも思っていますが
浅く広くやりたいことも最近ポツポツ出てきたので
もうちょっと人生を楽しんでみようかなって思います。
鯛子さんもいつも前向きに何かに取り組んでらして
私もそうありたいと憧れていますよ!

親とのぶつかり合い、親子だもの当たり前。遠慮ないですもんね。
素敵な思い出話を聞かせてくれて有難うございました。
ウチの父は、薄給からの少ない小遣いでも、クリスマスにはいつも何かしら買ってくれました。
本当に安いものでしたが、今も大切な思い出です。

親御さん、大事にしたってね♪
Posted by Re@GONZO 2013.01.02 Wed 01:44 edit
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HN:
GONZO
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創造主
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写真 絵 造形
自己紹介:
大好きなもの…カメラと自然とうさぎのタントくん♪
日々の感動を切り取ります。

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